革靴転売が失敗に繋がってしまった原因と問題点

こんにちは!よしきです。

本日は、多くの皆さんに読んでいただいている、『革靴転売』に関する記事に関する新しい情報をお伝えします!

革靴転売は、

革靴の仕入れ

靴磨き

出品

発送

をするという手順が必要な転売でしたが、

利益率50%を取ることができるジャンルでした。

 

しかし…2017年が全盛期であった革靴転売は、現在はオススメできない転売となっています。

私がブログを公開した時よりも、さらにレッドオーシャンの転売になってしまったのです。

その理由として、主に3つの原因があります。

 

その理由を本日は皆さんにご紹介をします。

 

 

ライバルが増えて良い仕入れが出来なくなった

 

 

革靴転売が全盛期にあった2017年、革靴を使った転売に挑戦する人が増えました。

利益率が高いという情報を知ったことで始めたという方が多いでしょう。

 

その影響で、ブックオフやリサイクルショップなどに仕入れに行っても、すでに別のライバルが商品を仕入れてしまっていて良い商品が残っていないという状況が多くなりました。

 

手頃な価格で状態が割と良い商品以外にも、商品を仕入れることはできます。

ただ、

仕入れ価格が高い

状態が悪い商品

がほとんどです。

 

また、仕入れに行っても5店舗の1店舗の割合でしか商品を仕入れることができないほど、ライバルが急激に増えてしまったため、満足な仕入れはほぼできなくなくなってしまいました。

 

 

全盛期よりも収益性が下がっている

 

 

利益率が非常に良く利益額も平均2,000は取れていた革靴転売ですが、ライバルが増えてしまったことによる仕入れの難しさが出てきたことで、利益をしっかり取ることができなくなっています。

 

私は、読まなくなった本をブックオフなどに売りに行くのですが、待ち時間に革靴を見ることがあります。

やはり、良い商品はほとんど残っておらず、値段が高く状態が良い商品が中心に残っています。

 

商品を見てみると、1,980円〜2,480円で売られていた商品はほとんどなく、4,980〜6,000円という仕入れをするには高い商品が多く見受けられます。

 

転売は、いかに良い仕入れができるかで成功できるかの結果が変わってきます。

そのため、ライバルが増えて満足のいく仕入れができなくなれば自動的に収益性が下がってしまうのです。

 

 

継続の難しさ

 

 

革靴を転売する上で、どうしても外せない工程なのが『革靴磨き』です。

良い商品を仕入れられれば、モチベーションも上がりますし「時間が必要だけど靴磨き頑張ろう!」と思えます。

 

しかし、

仕入れ金が高い商品しかない

状態の悪い商品しか残っていない

とすれば、仕入れの時点でつまずいてしまい、継続をするモチベーションが下がってしまうのです。

 

革靴磨きに割く時間と仕入れで手に入れた商品が割に合わなければ革靴転売自体の継続は非常に難しくなります。

またそれだけでなく、無理に高い商品を仕入れてしまえば、仕入れ資金に限界がきてしまいます。

転売は仕入れ金が安く済めば済むほど成功しやすくなります。

 

 

なので、

月3万円もまだ稼げていない転売初心者の方

は、仕入れ金が不要な結果の出やすい転売に挑戦することをオススメします!

 

革靴転売では、

実店舗に仕入れに行く必要がある

靴磨きの必要がある(時間を割く必要がある)

仕入れ金に対して利益があまりないので割りに合わない

 

のに対して、

 

私がオススメする転売は、

無料で仕入れができる

利益率60%越え

在庫リスク一切なし

薄利多売の心配がない

ネットで仕入れられる(スマホでも仕入れOK)

といったメリットがある、

【0円物販】です!

 

 

そして今回 、0円物販の実践ノウハウを無料で大公開しちゃおうと思っています!

教材だと3万円ほどする有料ノウハウとなっています◎

 

1週間後に公開予定ですので、気になるという方は、ぜひ以下のボタンから登録をしておいてください!

 

初心者の方でも

1時間で0円物販を完全マスターできる内容となっています。

 

LINE@のご登録をしていただいた方に、優先的にノウハウを配信しますので、

さらに0円物販の最新ノウハウを手に入れたい方は、

以下のLINE@に登録しておいてください◯

↓↓↓↓↓↓↓↓