皆さん、こんにちは!よしきです。
前回までは、アカウント自体に関するメルカリ規制の対策方法について話してきました!
本日からは、出品する際の注意点について話をしていきます。
その第1回目として、
国内サイトの利用は控える
という内容をお届けします!
皆さんは、商品を出品して売れたらどこから商品を発送していますか?
Web上には、様々なショッピングサイトがありますが、国内のサイトを利用している方は要注意です!
なぜなら、メルカリ側からアカウント停止される可能性が高くなるからです。
では、具体的に話をしていきます!
国内サイトは利用しない

国内サイトとは、
- Amazon
- Qoo10やNETSEA(ネッシー)
- 楽天やヨドバシ.com
などが当てはまります。
国内サイトを利用する場合、商品が売れたらそのサイトから商品を注文して直接お客様に届けてもらう方法になります。
いわゆる、国内サイトを利用した無在庫転売です。
メルカリで購入したのに、AmazonやQoo10・ヨドバシなどから荷物が送られてきたら不審に感じますよね。
もしかしたら、皆さんもメルカリで何かを購入した時に同じような経験にあった方もいるかもしれません。
購入した側は不審に思いますので、通報したり取引メッセージに事情を書いたり評価に残したりします。
このような状態になると、運営側もチェックをします。
評価や取引メッセージに書かれている内容はAIでチェックされていてキーワード感知をしているため、高確率でアカウント停止になります。
デメリット

国内のショッピングサイトを利用をしないほうがいい理由を説明しましたが、具体的にどのようなデメリットがあるのかご説明します!
- アカウント停止になりやすい
- ライバルが多い
- 利益幅が薄利
- 購入者やメルカリに迷惑がかかる(良心が痛む)
- 実物写真が用意できない
このようなデメリットがあります。
アカウント停止になりやすい上に、利益額が満足に出ない・ライバルが多く売れない可能性もある
といった、良いことは1つもない方法なのです。
その他にも…
メルカリの商品を見ていると、サイトから引っ張ってきたモデルさんが写っている画像を使っている人を未だに見かけます。
そのほとんどの出品者が、無在庫転売で転売をしています。
もちろん、中には手元にあるけど写真を撮るのが面倒という方もいるかもしれませんが、ほとんどの場合は国内サイトを利用した転売になります。
メルカリ側としては、手元に商品があって当然という認識です。
なので、実物写真が1枚もない時点で怪しまれても仕方ないのです。
「画像ぐらい良いでしょ」と思っている方多いかもしれませんが、手元に商品があるのであれば必ず自分で撮った写真を載せてください◯
持っているのに面倒だからとサイトの画像を使って、メルカリ側に怪しまれたら元も子もありません。
独自に契約している卸業者から直送している場合は、アカウント停止にならないです。
国内のサイトを利用している方は、アカウント停止にならないためにも利用先を見直すことをオススメします。
まとめ
本日は、
国内サイトを利用した無在庫転売の危険性
について話をしてきました!
転売は副業初心者の方でも取り組みやすいため、未だにショッピングサイトから直送している方が多くいます。
在庫を手元に持つ必要がありませんしネットで完結するため、それをメリットだと感じている人は少なくありません。
しかし、それ以上のデメリットがあることを知っておくことは非常に重要です◎
メルカリで注文しているはずなのに、違うサイトから送られてきたら不審に思われること間違いありませんよね。
通報・悪い評価をされることになりますので、利用しない方が良いです◯
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