こんにちは!よしきです。
本日は皆さんに、メルカリの規制の対策で知っておきたい重要なポイントをお伝えします!
どのようなポイントかというと…
振り込み申請について
です!
このポイントに関しては、しっかり知識を身に付けておかないと、アカウントが停止になることにも繋がります。
もしかしかたら、「ある程度の情報は既に知っている」という方もいるかもしれませんが、その知識が古くなっている可能性もありますので、ぜひこの記事で新しい最新の情報を手に入れてくださいね◎
では、早速本題に入ります!
振り込み申請の注意点
商品が売れたら必要になるのが、“振り込み申請”ですよね。
振り込み申請に関しては、2016年の12月にメルカリの大規模規制が起こって以降、メルカリ側が厳しくチェックをするようになりました。
現在も、引き続き厳しく規制が行われています。
皆さんの多くは、いつも同じ口座に振り込みをするように設定している方がほとんどではないでしょうか?
売り上げがいくらだったか分かりやすいように、プライベートや本業の給料とは別の口座にしている方もいると思います。
ただ、既に1回アカウント停止になったアカウントで使っていたものであれば要注意です!
なぜかというと、メルカリ側は、
1回アカウント停止になった際にマークしているからです。
いくらアカウントを新しくしたとしても振り込み申請をした時に分かってしまいます。
そして、複数アカウント運営をしている方も、複数のアカウントで同じ口座で設定している場合は停止の対象になる可能性が大です。
特に気を付けないといけないのが、
- 銀行名
- 支店名
- 口座番号
です。
ちなみに…
口座の名義に関しては、カタカナ表記ですし同姓同名も世の中にはいますので、メルカリ側は名前では判断していません。
基本的に、
振り込み申請でアカウント停止にならないためにも、
過去に1回アカウント停止になったアカウントで使用していた口座は使いまわさない
2つなど複数のアカウントを運営している人の場合は、同一の口座を利用しない
ように気を付けてください。
ダミー口座テクニックはもう使えない
一時期、流行った方法ですが、
振り込み申請の内容自体ではなく、振り込み口座のアカウントがチェックされている事を利用したものです。
振り込み申請をした後に、適当な口座の情報に書き換えるという方法です。
取り入れた方もいるかもしれませんが、この方法はもう使えません。
今のメルカリは、振り込み申請の内容自体をチェックするようになったからです。
今もこの方法を使っている方は、きちんと口座を用意しましょう◎
もし、複数のアカウントを運営している場合は、アカウントごとの振り込み申請はズラして行いましょう。
申請をしたら、時間をおいてから別のアカウントの申請をしましょう。
それよりも、よりリスクを減らしたいのいうのであれば、時間を置くよりも日数をずらした方がより良いです。
ただ、複数アカウント運営をしている時点でリスクも何もありません。
正直、1アカウントで規約に沿った状態でメルカリを利用される事をオススメします。
まとめ
本日は、
振り込み申請の注意点について
話をしました!
先ほどもお伝えしましたが、
過去にアカウント停止になっているアカウントで利用した口座は絶対に利用しないようにしましょう!
ついつい使いまわしてしまう方いますが、アカウント停止になりかねないので気を付けてください◯
複数アカウントに関しても振り込み申請の注意点は紹介しましたが、
複数のアカウントを持つ事自体、メルカリの規約に反する事なので、1つのアカウントで運営をする事をオススメしています。
もしアカウント停止になっても、文句は言えません。
規約に反する事なく、評価を溜めていって良いアカウントを作ることが先決ですね!
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