こんにちは!よしきです。
皆さんは、このような記事をご存知です
「知らない!」という方は、ぜひ1度目を通してみてください◯
今年の7月で5周年を迎えたメルカリは、5年間で約10億品が出品されています。
また、国内では7,100万以上のダウンロードが行われており、利用者が非常に多くいます。
そのため、スタッフだけでは商品の監視が限界になっており、AIの導入が行われました。
ただ、AIの商品の監視は完全ではありません。
そこで本日は、
AI検知について
私たちが注意すべきポイント
について話をします。
AIの検知は完璧ではない
毎日多くの商品が出品されたり取引されているプラットフォームですが、あまりにも量が多すぎるため、AIの導入が行われています。
機械なので、24時間稼働できますし瞬時に違反な出品をしている取引は停止することができます。
しかしその一方で、不本意なアカウント停止が行われたりすることも多々あります。
規約に反した出品や取引をしているわけではないのに、謎の出品停止を食らったりしている人もいます。
私の古着を販売している生徒さんは、自分で撮った商品の写真が綺麗すぎて業者画像と間違われたことがあります。
アカウント停止になってしまいましたが、運営側に事情を説明して停止を解除してもらったということがありました。
このように、まだAIの検知は完全とは言えないのが現状です。
運営側がAIに依存している
監視のAIが育っていない
というのが原因で、突然の停止処分が行われることがあるのです。
AIの検知に巻き込まれないようにする方法
人工知能の監視が本格化していますが、もちろんスタッフさんの目視も行われています。
AIがチェックをして怪しいと判断したものは、スタッフさんが目視で確認をして判断するという流れが基本でしょう。
しかし、あまりにも不自然な出品や盗品・偽ブランド品の場合は即停止になることもあります。
また、先ほどの記事にも書いてあったように、
出品の画像や商品説明文はAIが判断をして、取引を停止することもあります。
もちろん、明らかな規約違反をしている場合は、いくら運営側に復活以来をしても停止処分は戻りませんので、きちんとしたアカウント運営をしましょう。
まだ、完全とは言えないAIの監視ですが、これからもっと本格的になってくることは間違いありません。
なので、
出品画像
商品説明文
取引メッセージ
などは、複数アカウントの運用をしている方は、画像や文章を使い分けるなどして、人工知能の監視に対応できるようにしましょう。
まとめ
本日は、
人工知能(AI)の監視体制について
話をしてきました!
利用者が増えているメルカリは、人工知能を使って健全なプラットフォーム化を目指しています。
今までのようなアカウント運営や出品作業のままだと、監視の対象になり停止処分を喰らう可能性が十分あります。
なので、先ほどお伝えした内容を踏まえて、しっかり対策をするようにしてください。
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